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7 過去の恋人への追憶のもたらすもの

夫(妻)と私はもう心が離ればなれだから、私の考えていることなんか夫(妻)にはどうせわかろうはずがない。
 
そう考えていませんか。確かに言葉で表現しない限り具体的に何を考えているのかはわかりません。
しかし夫婦は心の深くまでつながっていますから、相手の心が自分を裁いているとか、妙によそよそしいとか相手の心を敏感に察知しているものです。
 
特に夫婦の心が離ればなれですと、表の心ではどんなに強がっていましても、本当の心はとてもむなしく淋しい気持におそわれます。
 
結婚生活がうまくいかない時など昔の恋人が懐かしく思い出されたりします。
過去の思い出は美化されて、都合のいいように解釈していきますので、昔の恋人や、思いの人に心を入れ込みます。
 
実際に結婚をしていれば、思わぬ欠点が出たりして空想のようにはいかないのでしょうが、思い出として一緒にいる相手はとても理想的に美化されます。
 
心の中に昔の恋人がいる間は、今の夫(妻)を卑下したり、欠点ばかりを捜しだしたりします。夫婦の心はますます離れるばかりです。
 
本当の幸せは思い出や空想にはないのに、とても愚かなことです。夫婦は一体ですから、相手のこうした思いは伝わります。そこに夫婦の悲劇が起こります。相手は心の奥におそいかかってくる淋しさをまぎらわすために、酒や遊びなどの心をまぎらわす行為に入っていったりしますし、不倫行為もそんな時に起こりやすくなります。
 
過去の恋人への追憶は、決して自分を幸せにはしません。現実でもない思い出で現実の結婚生活を不幸にします
 
本当の幸せは夫婦の心が一つになっているときです。相手を悦ばせたとき自分の心が幸せにつつまれます。そうした相手を悦ばす努力を続けているうち、相手が変わり、欠点も消えていきます

 

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投稿日:2018年2月8日 更新日:

執筆者:

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