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結婚スピーチのまとめ方、ウエディング スピーチレター

6 夫婦の心は奥深く関連し合っています

夫婦という人間関係においては、仲が良かろうと悪かろうとお互いの心の奥深くまで心が関連し合っています。心というより魂の関わりといった方が正確かも知れません。
 
感情も表に現われている気持と、奥深くに横たわっている感情とは真反対のこともあります。
表の心で夫(妻)を憎んでいるように見えるのに、奥底の心では痛烈に愛を求めていたりもしています。
 
夫婦の心は本来一つなのです。夫婦間に起こるさまざまな問題も、夫婦は一体だという心の目で見ると解決も楽です。
夫と妻の行為や心などをそれぞれ別なものだという認識のときには、夫婦でありながら対立していて、なかなかしっくり円満というわけにはいきません。
 
私の妻も気が強く、同居している私の母に反抗的で、優しい言葉のひとつでもかけてやることはなかったのです。
私の目には「何と出来ていない妻なんだろう」と、さまざまな妻の欠点を認めて裁いていたのです。
ただ母の態度から妻の反抗的なところは当然のようにも受け止めてはいました。
 
このように妻の心や態度は妻のせいとして私とは別個に見ていたのですが、ある時気がついたのです。私が妻の欠点を見て裁いているから、妻の内心は面白くなく、その面白くない矛先を母に向けているんだ、妻の母に対する態度は私の心の影であったんだという思いに至ったのです。
 

私の妻への愛の出し方もまだ充分ではないのですが、それでも妻の母への接し方が以前と変わってきました。嫌がらずに一生懸命面倒をみてくれているのです。
 
夫婦の心は一体です。自分の心が変わったときに相手が変わります
 
夫(妻)の現われは自分の姿でもあるのです。私と妻の心が変わり、私の母への観方も変わったら不思議なことに、ベランダでおしっこをしたりする認知症の母が粗相をしなくなりました。
 
夫婦に限らず、家族の心は奥底で一つにつながっています。
表でいさかいしているように見えるときでも、本来の心は愛で結ばれています。

 

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投稿日:2018年2月8日 更新日:

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