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4 離婚の危機を迎えないために


往々にして結婚する前と結婚した後からでは、二人の人間関係に何かが違うと感じる場合があります。
 
俗に「釣った魚にはエサはやらない」という結婚後の男性の態度を表した言葉がありますが、これは男性に限らず女性にも当てはまります。
 
結婚前の二人は、お互いに相手の愛情と信頼を得ようとして、自分のいい面を出します。そして相手の要求や望みには出来るだけ配慮して、なんでも受け入れようと努力します。ですから比較的に相手のボロは見えません。
 
しかし結婚生活に入ると、しばらくはその悦びと新鮮さで二人の結婚前の心使いが続きますが、時間的経過とともに二人の人間関係に変化が出てきます。
 
もうお互いに得てしまっていますので、相手の要求や望みを受け入れるように努力をする必要がなくなります。そしてお互いに地が出てきて自己主張が始まります。
 
これから結婚する人は、結婚相手を評価、判断するとき結婚後のこうした変化を考慮に入れておく必要があります。
 

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人間関係の難しさはこの自己主張にあります
自分の考えや気持、思いを相手に伝えることはとても大切なことです。相手への思いやりから自分の主張をしないで言いたいことを我慢すると、こらえこらえしているのが耐えられなくなった時に破局が訪れます。破局に至らなくてもあきらめの結婚生活になったりします。
 
逆にこの自己主張が強すぎても、衝突ばかりで破局を迎えます。
最近、人間関係を語るとき、自己開示メッセージという表現がよく使われます。これは自分の思いや気持、考えをすなおに相手を傷つけないで伝えるということを意味しています。
 
夫婦という人間関係にも、この自己主張のやり方が大切になってきます。
つまり、自己主張と思いやりのバランスです。そして自分の主張の伝え方です
結婚生活をこうした捉え方をしますと、まさに自分を磨く場でもあることに気がつきます。
 
女性から大変な反発を受けるかもしれませんが、二人の主張がぶつかり、どちらも譲れない状態になったときは、夫の主張を立てましょう。
 
重心は一点の方が安定します。また、一つの舟に二人の船長がいると、舟は迷走します。安定した夫婦の人間関係は、夫を中心にして、妻がやさしく夫に寄り添うように従う関係が安定します
 
夫婦そして家族の人間関係は、これで充分ということはありません。生涯何がしかの問題を抱えいつまでも学びです。

 


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公開日:
最終更新日:2018/08/17

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