*

36 愛は投資 結婚生活

夫婦喧嘩はほとんど些細なことがきっかけです。なかでも夫や妻に投げかけられる声の調子やしゃべり方が原因である場合が多いのです。
 
自分が不快な感情を引きずっていたり、苛立っていたりしている時の声やしゃべり方は相手の感情を刺激します。遠慮のない家族ですとその心の調子がストレートに出ますから、家族同士のいさかいは起こりやすいのです。
 
結婚生活も初めの頃は、まだお互いへの遠慮がありますから苛立ちへの自制心が働きますが、結婚生活も長くなりますと、ちょっとした感情を抑制なしにぶつけます。これが家庭に不和と不幸を作り出しているのです。
 
感情をいつも抑制するのがいいとは言えませんが、大人になればなるほど自己コントロールの能力も求められます。自分の言い方を常に心がけていれば変わります。
 
いさかいの絶えない家庭に足りないものは、やさしさと思いやりの言葉です。ほんとうはお互いをかけがえのない存在であると思っていながら、その思いをどこかに追いやって日常の喧噪に流されているのです。
 
パートナーがあと余命いくばくもないと宣告されてごらんなさい、どんなにかけがえのない存在かがわかるはずです。その時になるとやさしさと思いやりの言葉が口からついて出てきます。
 
穏やかでやさしさにつつまれた生活を求めるなら、穏やかでやさしい言葉が必要です。「どうして妻は自分をもっと大切にしてくれないのか」、「夫はなぜ私にもっとやさしい言葉をかけてくれないのか」と相手ばかりを責めますが、与えないものは与えられません。
 
家庭とは投資のようなもので、あなたが多くを注ぎこむほど、それだけ多くの見返りが得られるのだ。家庭に幸せの種をまかなければ、そこから幸せを得ることはできない」。  (オリソン・マーデン)
 
幸せの種とはやさしさと思いやりの言葉です。愛は投資なのです。-

 

NEXT

目次へ

 

201802ad

<script type=”text/javascript”>
google_ad_client = “ca-pub-2678395343119403”;
google_ad_slot = “9538215343”;
google_ad_width = 336;
google_ad_height = 280;
</script>
<!– 2018-2 –>
<script type=”text/javascript”
src=”//pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js”>
</script>


公開日:

201802ad

<script type=”text/javascript”>
google_ad_client = “ca-pub-2678395343119403”;
google_ad_slot = “9538215343”;
google_ad_width = 336;
google_ad_height = 280;
</script>
<!– 2018-2 –>
<script type=”text/javascript”
src=”//pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js”>
</script>

記事はありませんでした

→もっと見る

      • カテゴリーなし
    PAGE TOP ↑