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27 理想の人がベストではない 結婚生活

恋愛をして結婚をしてある期間が過ぎますと、相手の欠点や欠陥が見えてきて、「なんだかこの人は私の理想の人とは違っていたな」という思いに至る場合がほとんどです。そして過去に出会った人や、他の素敵な人を思い浮かべ、「あんな人と一緒になっていたら、もっと素敵な結婚生活だろうに」などと思ったりもします。
 
確かに理想的な素敵な人とレストランで食事をし、会話をすれば楽しく満たされたひと時を持つでしょう。しかし、結婚生活とはそういうものではありません。
ひとりの男とひとりの女が自分を隠しようもなく、むきだしに関わり合っていく場が結婚です。
 
一般的には妻は女性らしい、穏やかで優しく受容性のある人が理想なのですが、夫となる人にとっては、そういう女性がベストとは言い切れないのです。夫の性格がおとなしく、自分を強く押し出せないタイプの場合ですと、夫婦そろって弱さが勝り、カップルとしては良くないのです。そういう場合、人は無意識的に気の強い女性を選んでいます。
 
それに人は、生まれ成長して今に至るまでに心の中にさまざまな傷やコンプレックスといった独自の問題点をかかえていて、それらがその人の心の波長となって、その波長に同調する相手を選んでいるのです。
 
結婚とは、お互いに影響しあって、補い合い、二人で一体となる関係で結ばれています。理想の人と一緒になると幸せになるというものではありません。
 
自分の心のなかに抱えている傷やコンプレックスなどが無意識的に働き、パートナーと衝突を起こします。そうして起きたトラブルを二人で葛藤しながら解決へと努力することで二人は成長し、さらに愛を深く出していきます。
 
問題なのは、相手の欠陥や欠点あるいは心の傷がもとでの不調和を「私は正しい、間違っているのはあなた」という態度や、問題に関わろうとしないで避けてしまうことです。
愛は修羅のごとく成長していくものでもあるのです

 

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