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17 結婚 その愛のゆくえ 結婚生活

結婚生活における悩み苦しみは一体どこからくるのでしょうか。
 
結婚は相手を自分だけのものにしたらどんなに幸せだろうかと思うところから始まります。結婚当初は一体感も強く、お互いへの遠慮もあり幸せそのものですが、次第に悩みや苦悩の結婚生活へと変わります。
 
それは遠慮がなくなりわがままな本性が出て来だすからです。そして葛藤や悲しみなどの思いを幾度となく重ね、夫婦としての履歴がつくられていきます。
 
葛藤や悲しみの元となる大きな要因の一つに相手の欠点や不完全さに心がひっかかることをあげれます。自分の所有物だと思うから、その欠点や不完全さがいっそう気になり、許せないとまで思うのでしょう。時にはその欠点ゆえに離婚にいたる場合もあります。
 
結婚生活における人間関係で最大の問題は、この相手の欠点や不完全さにどう向き合うかということです。相手の欠点に心がひっかかると愛情すら無くなったように感じることもあります。
 
相手の欠点が心にひっかかるのは、相手を自分の所有物だと思い、自分の思い通りにしたいと思うからです。この自分の思い通りにしたいという思いにこそ問題があります。
 
これは執着の愛です。自分の思い通りにしたいという思いは相手を縛る思いですから、相手を苦しめます。結婚生活での人間関係の苦しみ葛藤はこの執着の愛がもたらします。
 
やがて人はこの「所有しようとする愛」「求める愛」の虚しさに気づきます。
愛は所有しない。愛は愛するだけである」これは誰かが言った言葉です。
相手をあるがままに認め、そのままのその人を愛するということでしょう。
 
その人が私のとなりにいてくれる、それだけでうれしい。その人の存在がどんなにかありがたくうれしいものか・・・そうしたその存在の価値、求めず愛するだけの価値を知るときが訪れます。いつか、きっと。

 

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