結婚披露宴 挨拶 主賓 来賓 安心感のスピーチレター 上司 友人 新郎父 新郎

結婚スピーチのまとめ方、ウエディング スピーチレター

9 結婚問題 暴力

結婚問題の大きなテーマとして夫の暴力があります。
 
普段はやさしくていい人なのに、何かのはずみでカッとなって暴力をふるう夫を持つ女性は、人知れぬ葛藤に苦しみます。
実は私もその一人だったのですが、こういう夫は自己コントロールの未熟な弱い人なのです。自分の怒りの感情を、最も出しやすい妻へ出しているのです。
 
性格的に弱い人でもありますが、その背景には自分の中に抱え込んでいる心の傷(インナー・チャイルド)という問題があります。
 
人が怒るのは、相手の言葉や態度で怒っているように見えますから、怒られた側は「何でこんなことで、そんな怒り方をしなくちゃいけないの」と理解しがたくなるのですが、怒る原因のほとんどは、相手の言葉や態度そのものにあるのではなく、その言葉や態度をきっかけにしているのです。
外で嫌なことやつらいことがあったのを、何かのきっかけを見つけてはき出している場合が多いのです。
 
そしてそういう人は幼児期の母親等との葛藤を引きずっているとみていいのです。
 
男性は妻と母とを無意識的にダブらせています。母への思いを妻へ投影しているのです。母から受けた屈辱や不当な扱いと同じような態度や言葉を妻に感じた時、無意識的に「お前もカッ!」と怒りを増幅させています。
 
母にいつもガミガミ言われていた人は、妻から同じようにガミガミ言われたり、母から無視されていた人が妻からも無視されると、幼いとき出せなかった怒りを今出していると考えられるのです。
ついでに、父への怒りを抱えている人は、上司などへの反抗とか暴走行為など社会へ向かって出ると言われています。
 
夫が暴力をふるっている時、一緒になって感情をぶつけ合っていたのでは、この問題は解決しません。唯一解決ができるのは愛です。
 
夫が暴力をふるっている時、夫の過去の心の傷の部分(淋しさ、つらさ、悲しみ)を観て、女性の優しさ、やわらかさで包むようにすれば夫は変わります。本当は母を愛したい、妻を愛したいのが夫の本心です。夫の現れの姿にとらわれないで、母に代わって妻が愛を出すのです。必ず本来の夫の姿が現われます。

 

NEXT

目次へ

 

投稿日:

執筆者:

ウエディング スピーチレター

 

ウエディング スピーチレター
★あなたは、挨拶の内容を書いたものを手に持っているだけで、どれだけ安心が得られるか考えたことありますか?

 

Profile

    • カテゴリーなし