結婚披露宴 挨拶 主賓 来賓 安心感のスピーチレター 上司 友人 新郎父 新郎

結婚スピーチのまとめ方、ウエディング スピーチレター

3 冷たい夫婦関係の問題点

夫婦の仲がとても悪く、結婚以来ん十年もあまり口もきかないような、冷たい人間関係になってしまっている人たちがいます。
 
こうした結婚生活の問題点は、この生活があたりまえで、もうこの人を好きになることなどあり得ないと思っていることにあります。
そんな風にきめてかかりますと、夫婦関係を良くしようとする努力をしなくなります。そこが問題なのです
 
結婚当初からずっと仲良くいく人は少なかろうと思います。夫婦にはそれぞれの歴史があって、二人の今を築いているわけですが、さまざまな結婚問題の過程を通して努力をした結果、仲の良い家庭を創ることができるのではないでしょうか。
 
 
あるご夫婦の話なのですが、結婚以来二十数年も仲が悪く、ご主人は仕事から帰ってくると黙って不機嫌そうな顔をしていらして、奥さんも「お帰りなさい」の言葉ひとつもかけなかったそうです。ご主人が弁当を持って行っても奥さんが自分で渡してあげたこともなく、靴を磨いてあげたこともなかったそうです。
 
しかしこのままでは駄目だ、何とかしようと思い、照れくさいながら弁当を包んであげ、先に表に出て自転車を出してあげたりの努力を始めたそうです。そうはしてても癪にさわったり、喧嘩になったりすんなりたはいかなかったそうですが、「お帰りなさい」と言えるようになってからご主人も変わってきだしたそうです。
 
ご主人が言うのには「実を言うと、お前がわしが帰ってきたのにお帰りなさいも何も言わないから、俺も泥棒犬のように戻って来て腹が立っていた」そうなのです。
 
ここに夫婦仲直りのコツがあるように思います。男は奥さんの心からの「優しい一言」が欲しいのです。その奥さんもそうした努力の結果、次第にご主人に愛情が湧いてきて、今では大変仲のいい夫婦になられたそうです。
 
大抵の男性は奥さんの自分に対する態度や心にむくれて、暴れたりふくれたり、文句を言ったりするのです。心からの「お帰りなさい」というような、ささやかなやさしい言葉の表現でもご主人の心におだやかな灯をつけます。
 
この奥さんも初めの頃は「もう少し私によくしてくれてもよさそうなものだ」と思っていたそうですが、相手に期待せず自分から努力をしたのがとても良かったのですね。いくつになっても夫婦関係を改善する努力がよき実を結ぶという例です。

 
 

NEXT

目次へ

 

投稿日:

執筆者:

ウエディング スピーチレター

 

ウエディング スピーチレター
★あなたは、挨拶の内容を書いたものを手に持っているだけで、どれだけ安心が得られるか考えたことありますか?

 

Profile

    • カテゴリーなし