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14 舅姑の面倒をみることの意義

結婚生活のなかでも舅姑との同居生活は、嫁にとっては大変な苦労が伴います。
まして舅姑の老後の世話となると並大抵ではありません。
 
実の娘が老いた親の面倒を看るのは、特別の働きではなく、ごく当然のことですが、嫁が義理の親の老後の面倒を看るということは、そこに大きな心の働きと努力が要求されます。
 
わが家でも私の母の下の世話をする妻をみていると、その心の負担のほどが伝わってきます。
そうした世話をする女性には、大きな愛を出すという努力が求められます。人としての愛なくしては勤まりません。
 
実の子どもがいるのに、嫁がその世話をしなければならない人。かっては辛い思いをさせられた人の世話をしなければならない人。一見損な人生の役割を背負わされたように見えます。
 
しかし、はたから見ていますとそういう女性はとても強く、とてもしっかり者に見えます。
誰でも勤まることではありません。それだけ優れた女性でもあるのです。「なぜ私がこんな思いを・・」という気持がよぎることもありますでしょう。
 
でも人生をようく考えてみてください。一見損とも思えるこうした行為は、その人の人格を非常に高め、人間として大きく成長させてくれます
 
人は進歩し向上してこその人生です。困難を生き、勤めを果たした人には深い人生の充足と満足を得る時がきっと来ますでしょう。
 
しかし、どういう気持や態度で世話をするかということがとても大切なことなのだと思います。折角の自分を高める行為も不平不満で行えば、台無しになりかねません。
 
人は自由な意思でその結果を得るようになっています。心のあり方ひとつです。とても厄介者に見える舅姑は、自分に徳を積ませてくれる働きをしてくれている人であるという考え方、捉え方が一番正しいのではないでしょうか。
 
この舅姑の世話という問題は、結婚における人間関係の最も高度なテーマと言えます。

 

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