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結婚スピーチのまとめ方、ウエディング スピーチレター

13 嫁姑の問題

舅姑さんとの人間関係において、とても大切なことがあります。
それは、そうした自分の立場をどうとらえるかです。
 
こうした立場は、より一層優れた人間に成長するための、与えられた場であるという受け止め方がどうしても必要となります
 
一般的に舅姑さんと一緒に生活を共にするということは、誰にでもつとまりません。そこへ嫁ぐ人は、それだけ優れた人でもあります。それ相応の忍耐力や、愛や強さを持ち合わせた女性でないとつとまりません。
 
それぞれ異なった環境で生活してきた者同士が一緒に生活を始めるのですから、その葛藤や困難さは私たち男性には理解を越えたものがありますでしょう。
 
ただ、私の家庭の体験から、この嫁姑の問題には夫の果たす役割がとても大切だということが言えます。
 
夫は母のことはよく知っているつもりですから、妻より母の方をより理解します。妻にとって一番つらいところです。妻はありのままの姑さんの姿、行為を夫に理解してもらいたいのです。
 
姑さんのなかには、息子の居るときと居ないときでは嫁に対する態度の違うということが往々にしてあります。息子の知らない母の一面があるのです。
 
嫁姑の人間関係で結婚が壊れる原因には、直接嫁姑の問題より夫のあり方に問題があって壊れたという側面が多々あるような気がします。
 
私の考えでは、夫と母の間は何があっても壊れませんので、夫は、より妻の側に立った理解が必要のように思います。考えてもみてください。若く自由な境遇から舅、姑のいる束縛の世界へ入ってきたのです。いかなる場合でも夫が味方をしてあげなくては、とてもつとまりません。
 
多くの女性達は舅、姑さんとの人間関係を懸命に生きようとしています。つらい日々があったにもかかわらず、晩年の舅、姑さんを最期まで看取る努力をします。そこにこそその女性の優れた成長を感じます。
 
そういう女性はきっと、女としてやるべきことをやり遂げた満足感があるに違いないと思うのです。きっと自分を高め成長さすための場であり、戦いなのでしょう。

 

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