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10 愛が苦しみに変わるとき


私たちは恋をした時とても大きな悦びに浸ります。愛する相手と心が一つになった時の高揚感、これこそ人生の最もパワフルなひと時です。パートナーが側にいる、それだけで充分の満足感があります。
 

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しかし、なぜかこの状態はいつまでも続きません。お互いに愛しているのにぎくしゃくとした雰囲気が生じたり、時にはいさかいまで起こります。高揚感は失われ、苦しみが顔をのぞかせます。なぜでしょうか。
 
出会い、お互いの愛を確認した時は間違いなく一体感を感じています。相手の全てを無条件で受け入れいるのです。お互いに相手の意思を尊重します。
やがて、二人が共にいるのがあたり前になってくると、相手の意思より自分の意思に重きを置くようになり、相手をコントロールしようとします。これが問題なのです
 

人が生きるということは無意識的にでも他の人をコントロールする働きでもあるのです。ガミガミ言う母、すねる子供、これらもガミガミ言ったり、すねたりすることで自分の意思を通そうとする表現です。人はそれぞれその人なりのコントロールする方法を知らず知らずに身につけています。
 
恋愛中は相手への思いやりに満ちていますから、自分の意思は抑制されます。結婚生活も落ち着き、あるいは恋愛の期間も長くなってきますと、この身についた相手をコントロールする働きが動き出すのです。自分の意思を通そうとするのは対立を意味します。これが二人の間にぎくしゃくとした感じがしたり、衝突を起したりする一つの原因のように思えます。
 
もう一つは相手の欠点に心がとらわれ始めると二人の間から一体感が失われていきます。自分とパートナーを違う存在のレベルに置くことになるからです。結婚生活は人間関係の先端でもありますから、さまざまな姿を現します。
 
ただ流されるだけですと苦しみを抱え込むことになります。目の前の問題点を見つめ、自分をコントロールする知恵が求められます。これも大切な結婚への心構えです。

 


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公開日:
最終更新日:2018/08/17

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